開催国ギリシャに金1号/男子飛び込み
<男子シンクロナイズド板飛び込み>◇16日
地元ギリシャのニコラオス・シラニディス、トーマス・ビミス組が353.34点で優勝し、ギリシャが今大会、全競技を通じて初の金メダルを獲得した。
ぎりぎりで決勝に進んだギリシャのコンビの最後の演技がぴたりと決まり、83・64点の高得点。上位にいた米国、ロシアが失敗し、極め付きは中国ペアが信じられない大失敗で得点ゼロとなり、大逆転で金メダルを手にした。会場にはギリシャ語で国名を表す「エラス、エラス」の大歓声がこだました。
ビミスは「これがギリシャの巻き返しのスタートになる」と大はしゃぎ。フィリゴス・コーチはサッカーの欧州選手権を制した同国代表を引き合いに出し「サッカーに続いて、われわれもあっと言わせる優勝を遂げた。ことしはギリシャの年だ」と興奮しきっていた。
日本人選手は同種目には出場していない。
[2004/8/17/11:16]
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