ミャンマー重量挙げ選手が薬物検査で陽性
アテネ五輪の重量挙げ女子48キロ級で4位のアエ・キネ・ナン(ミャンマー)が選手村で施された抜き打ちドーピング(薬物使用)検査で、筋肉増強剤に対して陽性反応を示したことが16日、明らかになった。今大会出場選手での薬物違反は初めて。
競技前に実施された検査の後、同選手は14日の競技に出場。競技終了後に検査結果が出て、陽性が判明した。大会前の抜き打ち検査ではケニアのボクシング選手が陽性となり、開幕前に失格となっている。
国際オリンピック委員会(IOC)は16日にも理事会を開き、失格と順位の取り消しを協議する。同選手が失格になれば、10位だった三宅宏実(法大)の順位が繰り上がる。
[2004/8/16/22:56]
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