アテネ五輪TOPページへ nikkansportscomホームへ



五輪TOPページへ

五輪サッカーページへ

五輪野球ページへ

五輪競泳ページへ

五輪陸上ページへ

五輪柔道ページへ

五輪日程&結果へ





  写真ニュース
  メダル獲得状況
  コラム一覧
  選手名鑑
  競技場ガイド
  紙面から
  nikkansports.com
五輪タイトル
 nikkansports.com > ATHENS2004 > 他競技ニュース 

最終点火者はヨット代表カクラマナキス

選手やボランティアらの間を駆け抜け、聖火台に向かう最終聖火走者ニコラオス・カクラマナキスさん(共同)

 ニコラオス・カクラマナキス(35)は聖火を受け取ると軽やかに走りだした。聖火点火者の重圧など全く感じていないように。

 11歳でボードセーリングを始め、エーゲ海で腕を磨いた。96年アトランタ五輪ヨットのミストラル級で金メダルを獲得したが、ギリシャ選手団の旗手を務めた00年シドニー五輪は6位。「これが最後の五輪になるだろう。ぜひメダルを獲得したい」。慣れ親しんだ母国の海で争うアテネ五輪はおそらく競技人生から離れる晴れ舞台になる。

 シャイな性格なため、マスメディアの前にあまり出ることはない。だが日に焼けた精悍(せいかん)なルックスでギリシャでの女性人気は抜群。男性からも「ナイスガイ」と認められる存在だ。

 シドニー五輪の陸上男子200メートル金メダリストのコンスタンティノス・ケンデリスも最終聖火走者の候補だったが、圧倒的な尊敬を集める一方で、ドーピング(薬物使用)疑惑がつきまとっていた。対照的なクリーンなイメージを持つカクラマナキスは華やかな開会式を締めくくるにはうってつけの人物だ。

 聖火台に点火したあと、2、3度観衆に手を振った。そしてゆっくりと静かに階段を下りた。派手なアクションはない。盛大に花火が打ち上げられたフィナーレの最中には姿が消えた。目立つことが嫌いで控えめな性格がよく表れていた。(共同)

[2004/8/14/12:19]

写真=選手やボランティアらの間を駆け抜け、聖火台に向かう最終聖火走者ニコラオス・カクラマナキスさん(共同)



 ニュース一覧 記事バックナンバー 
種目別結果へ

五輪ピックアップ
あの感動をまるごと激写!
ロス抜き過去最多メダル!
後藤新弥のDAYS’
Dr.平石貴久のアテネを診る
広部玄のイケイケ
神話の街から
セルジオ越後辛口コラム


前のページへ戻る このページの先頭へ
五輪TOP | サッカー | 野球 | 競泳 | 陸上 | 柔道 | 日程&結果
写真ニュース | メダル獲得状況 | コラム一覧 | 選手名鑑 | 競技場ガイド | 紙面から
nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。