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| 8月31日更新 |
ほほを伝う涙をぬぐうのも忘れ、一点を見つめる女性のアップが何度も画面に映し出された。テレビカメラが小刻みに震えているように見えたのは気のせいだっただろうか。[全文へ] |
| 8月30日更新 |
迷彩服の兵士がマシンガンを抱えて近づいてきた。「写真を撮るな!」と言っているようだった。[全文へ] |
| 8月29日更新 |
老人が裸でチェスに興じていた。競泳取材の合間に近くのレストランまで歩いた。メーンストリートからひとつ中に折れると、スポーツの祭典とは別の世界があった。[全文へ] |
| 8月28日更新 |
アテネの街で見知らぬ人が近寄ってきて、ギリシャ語で何やらまくしたてる。道でも聞いているのかなと思い、英語で話してと言ったら「マネー、マネー!」という返事…。恐喝だった。走って逃げた。[全文へ] |
| 8月27日更新 |
五輪開幕前、日刊スポーツのアテネ取材班は日本の金メダル総数を「19」と予想した。アトランタが3個、シドニーが5個だから、とっぴな数字と受け取られても仕方がない。「まじめにやれ」とのおしかりも受けた。[全文へ] |
| 8月26日更新 |
アテネで警官に身柄を拘束された。大会開幕前の10日、午前5時ごろだった。[全文へ] |
| 8月25日更新 |
突然ですが、滑走路を歩いたことありますか? 私は今回、飛行機に乗るための短い距離を除けば、生まれて初めて「滑走路」を歩いて取材に行っています。[全文へ] |
| 8月24日更新 |
アテネで初めて金メダルに触れた。競泳平泳ぎで2冠を達成した北島康介(21=日体大)の一夜明け会見。「金メダルに触わらせて」とのぶしつけな頼みに、全く嫌がらずに「いいですよ」と応えてくれた。[全文へ] |
| 8月23日更新 |
遠く離れた日本とアテネが、電話線1本でつながる。パソコンにつなげば日本と同じ情報を入手できる。今や当然だが、考えてみれば不思議なものだ。[全文へ] |
| 8月22日更新 |
大学時代からギリシャ哲学に興味があった。これまでの現地取材で自分なりにギリシャ人「哲学」を体感したが、その1つを「表面はとりあえず取り繕って、恥部は隠してしまう傾向」と結論付けた。[全文へ] |
| 8月21日更新 |
行きつけの店で特注料理を食べた。ギリシャ料理ギロスをごはんの上にのせただけの代物だが、かなりイケる。[全文へ] |
| 8月20日更新 |
白い凶弾に狙われた。17日、野球の日本−キューバ戦の4回。キューバの6番ペスタノが、松坂の2球目を打ち損じた。[全文へ] |
| 8月19日更新 |
それはまさに「挑戦」だった。エメラルドグリーンに輝く物体が円盤に乗ってやって来る。[全文へ] |
| 8月18日更新 |
アテネのオートバイ乗りは、気持ちが悪いくらい親切だった。当地入り2日目の夜、借りたばかりのレンタカーで宿に向かった。[全文へ] |
| 8月17日更新 |
「DO YOU HAVE A PIN?」。アテネに入ってから何度この英語を聞いただろう。[全文へ] |
| 8月16日更新 |
アテネに来てとても腹立たしいことがある。こちらに住む日本人女性からこう言って鼻で笑われるのだ。[全文へ] |
| 8月15日更新 |
野球日本代表の「専門の料理番」として、元高校球児がチームを支えている。[全文へ] |
| 8月14日更新 |
日本−パラグアイ戦を、3人はどんな思いで見ただろう。直前で五輪代表から漏れたFW高原直泰(ハンブルガーSV)MF鈴木啓太(浦和)GK林卓人(広島)だ。[全文へ] |
| 8月13日更新 |
アテネ市内を流すタクシーには、あきれるばかりだ。行き先を告げた場所を知らなければ「分からない」の一言で乗車拒否。[全文へ] |
| 8月12日更新 |
8月12日更新 僕の五輪は洪水で始まった。アテネ入りし、大会組織委が用意した宿舎に入ったのは6日深夜。[全文へ] |
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