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広部玄のイケイケ
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2004年08月24日付紙面から

選手遊んでるストリップバー発見

 狭いアテネで、競技を終えた選手や関係者らの「夜の遊び」はどうなってるのか。単純な興味から、東欧美女らが過激に踊る市内の「ストリップバー」を片っ端から取材してみた。果たして、選手も遊んでいるのか。

写真  アテネ中心部シンタグマ広場から南に延びる幹線道路「シングルー通り」沿いには深夜に「LIVE SHOW」などと書かれた「ストリップバー」や「セクシーパブ」のド派手なネオンが点々と輝き始める。この通りにある約10店が、最近地元男性や観光客に大流行しているアテネ屈指のナイトスポットである。

 当然、五輪関係者や選手(約1万6000人)がパーっと発散しに来てもおかしくない。さっそく片っ端から直撃してみた。まず「B」という店へ。「選手や関係者は来てない。五輪の影響はないね」(男性店員)。「クラブA」でも「五輪関係者や選手は見ないね」。「P」も「厳戒だから選手は街に出てこないし、五輪効果はない。むしろギリシャ人がアテネを脱出したから、客は半減した」と、にべもない。

 では、と大型店「S」に入店。女性に次々取材してみた。店内では大音響で音楽が流れ、円形ステージで下着姿のロシア女性が激しいダンスを踊っていた。客席は6割程度だが、確かに五輪関係者らしき姿はない。2年前にアテネに来た、ロシア人デミ嬢(27)に緊急インタビュー。「五輪選手なんか見ないわ。ところであなた日本人? 日本人は金を使うのが下手。ケチなのよね…」。

 ルーマニア出身のダイアナ嬢(20)も追い打ち。「日本人? キライ。外見が嫌だ」。ギクッ。男性店員に聞いたところ「外国人たくさん来るけど、日本人が一番多い時もある。15人くらい来る日もあるよ」。結局、日本人がアテネの夜で嫌われていることだけが判明した。

 が、深夜取材3日目、ついに選手がお忍びで通っているとみられる、ストリップバー「S」を市内で発見した。分厚い札束を持ち、店長が明かす。「うちは五輪関係者のほか、外国の選手も来てるから客の数が普段の4倍になった。体つきと服を見れば一発で選手と分かる。だから、期間中は開店時間を2時間早めて午後9時にしたよ」。やっぱり、選手も遊んでいるのだ。

写真=アテネ中心部の「シングルー通り」には深夜、ストリップバーのド派手なネオンがともり始める




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