長嶋ジャパン銅、過去最高33メダル/野球
<野球:日本11−2カナダ>◇25日◇3位決定戦
日本がカナダを破り、銅メダルを獲得した。野球でのメダル獲得は1996年のアトランタ大会の銀以来。
前日24日のオーストラリア戦で散発5安打と沈黙した打線が、この日は爆発。初回に城島の2ランでいきなり2点を奪う。4回には3安打3四球で4点、5点リードの8回には3本の二塁打などでだめ押しの4点を加えて、勝負を決定づけた。
先発の和田毅は5回を2失点と、まずまずのピッチング。その後は黒田、小林がカナダを無得点に抑え大勝した。
中畑清ヘッドコーチは「選手は最高の姿を見せてくれた。後に続く若者たちに対し、胸を張ってリーダーシップを取っていってほしい」と声を震わせた。
日本はこれで今大会33個目のメダルとなり、過去最多だった32個の1984年のロサンゼルス大会を上回る史上最多となった。
[2004/8/25/23:00]
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