和田毅が軽く調整、カナダ戦へ気負いなし
1次リーグ前半を3勝1敗で終えた野球日本代表は20日、4戦全勝のカナダと対戦する。
19日は試合がなく、カナダ戦先発の和田毅(23=ダイエー)、21日の台湾戦で先発濃厚な上原(巨人)ら4投手が練習会場で軽く調整した以外は、各選手とも完全休養し、午後から希望者がパルテノン神殿などを観光した。
短期決戦では、気持ちの切り替えが重要。中畑ヘッドコーチは選手宿舎で「試合がないのは有効? そうだね。すべていい方向に考えているよ。20日はキューバ戦以上の気持ちで、死に物狂いで行く」と前向きに語った。
先発オーダーのほとんどに左打者が並ぶカナダ打線。左腕の和田投手は「左対左は不利になることはない。野手が攻撃しやすい、いいテンポをつくるのも大事。後悔のないように自分の投球をする」と気負いはなかった。
[2004/8/19/21:53]
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