野口に京都府スポーツ賞特別栄誉賞
アテネ五輪女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずき(26=グローバリー)が31日、京都府庁を訪問し、山田啓二知事から京都府スポーツ賞特別栄誉賞を授与された。
野口選手は「最初からスパートすることだけを考えていて(25キロ付近では)体が自然に動いた。1人旅は本当に苦しくて(レース後も)ウイニングランができなかった」と過酷な条件下での戦いを振り返った。
山田知事は「勇気と笑顔に元気づけられた。この小柄な体のどこにあんな力があるのかと思った」と話した。
野口選手は三重県出身だが、練習拠点を京都市右京区の西京極陸上競技場としていた。
府は野口選手のほか、メダルを獲得した体操男子の冨田洋之選手ら府内出身者ら11人にも特別栄誉賞、入賞者7人に優秀賞を贈るという。
[2004/8/31/11:42]
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