室伏「直接、表彰台で受け取りたかった」
繰り上げ金メダルの決まった室伏広治(29=ミズノ)が29日、金メダリストとなった喜びを語った。午後6時半(日本時間30日午前0時半)からメーンプレスセンターで始まった記者会見で「これまで精いっぱい努力してきた結果が、このように金メダルという形で残すことができてうれしく思う。日本の皆さんの応援があったからこそ、このように五輪で精いっぱい戦うことができた。わたしとしては、1番重要なのは努力し続けることだと思っている」などと話した。
もっとも「メダルを直接、表彰台で受け取りたかったのが本音」と、少しばかり悔しさものぞかせていた。アヌシュ選手は国際大会で頻繁に顔を合わせる友人。「仲間の1人がこういう結果になって非常にさみしい」と、会見を締めくくった。
[2004/8/30/01:33]
写真=男子ハンマー投げで金メダルに繰り上がり、記者会見する室伏(共同)
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