ジョーンズ、メダルなくアテネ去る/陸上
<陸上>◇27日
薬物使用疑惑の中、五輪を迎えたマリオン・ジョーンズ(米国)は、金メダルが有力視された400メートルリレーでも結果を残せず、メダルを手にすることのないままアテネを去ることになった。
第2走者を務めた400メートルリレー。ジョーンズはA・ウィリアムズからバトンを受けて加速、飛ばした。だが、第3走者のL・ウィリアムズがスタートを早く切りすぎ、まさかの失格に終わった。
シドニー五輪で3個の金メダルと2個の銅メダルを獲得した「陸上の女王」の姿は、どこにもない。個人種目として唯一出場した、走り幅跳びも5位に終わった。ジョーンズのアテネ五輪は、メダルを手にすることなく疑惑だけを残して幕を閉じることとなった。
[2004/8/28/11:21]
写真=女子400メートルリレー決勝で、第3走者L・ウィリアムズ(右)にバトンを渡そうとするM・ジョーンズ(共同)
|