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「チーターマン」獣走りで200M金/陸上

<陸上>◇26日◇男子200メートル決勝

 肩、腕、胸の筋肉は大きく盛り上がり、いかにもパワフル。177センチ、81キロの体がゴールに向かって躍動した。陸上男子200メートルでクロフォードが金メダルに輝いた。

 「きょうはレースを存分に楽しんだ。これで仲間と一緒に金メダルを2つ、持ち帰ることができる」。2位にウィリアムズ、3位には100メートルの覇者ガトリンが続き、米国がこの種目で84年ロサンゼルス五輪以来、メダルを独占した。

 前回覇者、ケンデリス(ギリシャ)がドーピング疑惑で出場を辞退。決勝のスタートは、地元の主役不在を不服とする観衆がブーイングを繰り返し、進行が遅れた。集中しにくい状況の中、「対応する準備はあった。外部を遮断し、自分だけに集中した」。100メートルでは4位。メダルを逃した男は、200メートルの全米チャンピオンの意地をぶつけるつもりだった。

 日本のエース、末続慎吾(ミズノ)と同じように、「位置について」のコールで、両ひざをついて構える。スタートのピストルへの反応時間は下から3番目の0秒226もかかった。だが中盤以降の加速力は抜群。直線に出てライバルたちの前に出ると、その後も走りは乱れず、ゴールを突っ切った。「最後まで気が抜けないと思って集中して走った」。19秒79の優勝タイムは今季世界最高。自己新記録でもあった。

 ノースカロライナ州ローリーで、マリオン・ジョーンズ(米国)の元コーチだったトレバー・グラハム氏の指導を受ける。今季は世界室内選手権の60メートルで2位となるなど、春から好調だった。

 昨年1月にはテレビ番組でキリンやシマウマと競走した経験を持つ。キリンには勝ったが、シマウマには2度負けた。以来、自らにつけたニックネームは「チーターマン」。獣のようにパワーとスムーズさを備えた走りで世界を制した。(共同)

[2004/8/27/12:43]



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