野口金に母校、地元住民「万歳!」
女子マラソンで優勝した野口みずき(26)の母校、三重県の伊勢市立厚生中学では23日未明、OBや後輩ら約600人が集まり、ゴールの瞬間、総立ちとなって抱き合って喜んだ。
「やったー」「万歳!」。賛辞と拍手の渦の中、壇上に立った野口の姉友代さんは「みなさんのおかげです」と目が真っ赤だった。弟正宏さんも「気持ちを言葉で言い表せない」と喜びをかみしめた。
一方、伊勢市の市民センターにも地元住民ら約350人が駆け付けた。ゴールテープが切られた瞬間、住民らはクラッカーで祝福。応援団の浦田真実行委員長は「彼女にとってこれは序章。これからも支えていきたい」と力強く語った。
レース終了後、加藤光徳市長は「県や国は栄誉賞を検討してほしい」とコメント。朝には市役所や商店街に「野口選手おめでとう」の垂れ幕が早速かけられた。
[2004/8/23/10:52]
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