2度のドーピング(薬物使用)検査を受けなかったシドニー五輪陸上男子200メートル金メダルのコンスタンティノス・ケンデリスと、同五輪女子100メートル銀メダルのエカテリニ・サヌ(ともにギリシャ)は18日、国際オリンピック委員会(IOC)理事会に先立つIOC規律委員会の聴聞会に出席し、アテネ五輪に参加しないことを表明した。
これを受けて行われたIOC理事会では、両選手が五輪出場を辞退したため、失格などの処分は見送った。
[2004/8/18/22:08]