末続ら出発「五輪の実感わいてきた」
アテネ五輪に出場する陸上の短距離陣らが14日午後、成田空港から直前合宿を行うドイツのフランクフルトに向け出発した。
男子100メートルで日本選手として72年ぶりの決勝進出を目指す末続慎吾(24=ミズノ)は開会式の中継を見て「オリンピック開幕の実感がわいてきた。日本全体が応援していることを忘れず、楽しんでレースがしたい」と抱負を語った。
同じく100メートル代表の朝原宣治(31=大阪ガス)は「個人ではファイナリストになることが目標。リレーはメダルを狙える」と、集大成の五輪に向けての意気込みを語った。
同400メートル障害でメダル獲得を狙う為末大(26=APF)は「結果がすべて。とるべきものをとって帰りたい」と自信を示した。
[2004/8/14/13:05]
写真=直前合宿へ向け出発する男子陸上代表の末続慎吾選手(共同)
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